満天の星空に大興奮!
観覧者とコミュニケーションをとりながらの解説なので、ライブ感も楽しみのひとつ!
原則月2回「ヨルネタリウム」などの大人も楽しめる夜間投影も行っています
5階
満天の星空に大興奮!
観覧者とコミュニケーションをとりながらの解説なので、ライブ感も楽しみのひとつ!
原則月2回「ヨルネタリウム」などの大人も楽しめる夜間投影も行っています
マスクの着用と、下記のチェックシートを印刷の上ご来館お願いします。
※2歳未満のお子様はマスクは不要です。以下のいずれかに該当する場合、ご利用いただけません。
※投影スケジュールをご確認ください。スケジュールはこちらから
ご協力をお願いいたします。
当館のプラネタリウムは、
●光学式投影機:カール・ツァイス製「スカイマスターZKP4(LED)」国内初
●デジタル式映像投影装置:コニカミノルタ製「メディアグローブΣ」
この2つの機器を組み合わせた世界初の統合型プラネタリウムです。
このシステムを使って、美しく、本物に近い星空や迫力ある全天宇宙映像の投影を行います。
プログラムは、小中学生向けの学習投映だけでなく、一般向けの投映や小さい子ども向けなど幅広い世代の人が楽しめるものを用意しています。
観覧料金 個人 | |
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大人 | 500円 |
高校生 | 300円 |
中学生・小学生・幼児 | 100円 |
観覧料金 団体 | |
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大人 | 400円 |
高校生 | 200円 |
中学生・小学生・幼児 | 50円 |
※団体料金の適用は20人以上の団体(事前予約が必要)に限ります。
※4歳未満のお子様は無料です。
※身体障害者手帳・療育手帳、精神障害者福祉手帳の交付を受けている方、および、その介護者1名さまは無料です。
※観覧券は当日朝9時から投影開始まで販売します。(団体利用以外での前日からの予約はできません)
ドーム径:13m
座席数:80席(親子シート、車椅子用スペースもあります。)
新番組
「くまのがっこうのくまのこたちは、ぜんぶで12ひき。みんななかよく、くらしています。ある日、おにいちゃんたちとジャッキーはおほしさまを見るために、森へやってきま
した。物知りのアントンおにいちゃんが、おほしさまのお話をしてくれるそうです。
おほしさまについてたくさん知ることができたジャッキー。おにいちゃんたちとお家にかえると・・・あらら大変!!
ジャッキーのたからものの”おほしさまのペンダント”がなくなっていたのです。
ジャッキーはペンダントを探しにひとりで夜の森へ・・・
ジャッキーは無事ペンダントを見つけられるのでしょうか?
幼児〜小学生
投影時間 |
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番組約30分 |
「オレはモンキー・D・ルフィ―、
小学生〜一般
投影時間 |
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星空解説+番組 あわせて約50分 |
「知の象徴」といわれる謎のフクロウの背中に乗って、宇宙を駆け巡る少年。時に時空を超えてガリレオ・ガリレイやアインシュタインに会いに行ったり、宇宙のはじまりの姿を知ったり…。本番組では、大人も子供にも楽しめるように、「絵本 眠れなくなる宇宙のはなし」のキャラクターたちが登場。家族みんなで最新の天文・科学が学べる番組となっています。
小学生〜一般
投影時間 |
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星空解説+番組 あわせて約50分 |
日本人宇宙飛行士も滞在するISSから地球を眺めよう! 高度400Kmに建設された宇宙に浮かぶ「国際宇宙ステーション」(ISS)ここから見る世界最高の眺望は、どのような景色なのでしょうか。このISSから地球を見下ろすと、いったい何がみえるのでしょうか。人類が作り上げたこの絶景ポイントからの眺めを楽しみます。
小学生〜大人向
団体予約のみ投影
投影時間 |
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番組約30分 |
たいようくんは、
幼児向け
団体予約のみ投影
投影時間 |
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番組約30分 |
私たちにとって身近な天体である月。そんな月の満ち欠けや誕生の秘密、月の不思議を紹介します!
小学校高学年から一般向け
団体予約のみ投影
投影時間 |
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番組約30分 |
はるか昔から、宇宙への憧れ、興味は尽きません。宇宙の大きさ、謎、不思議。過去から現在へ、現在から未来へ、まだ、見ぬ宇宙の世界を感じてみましょう。
小学校高学年から一般向け
団体予約のみ投影
投影時間 |
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番組約30分 |
『ものっそ星空☆トークショウ!』が金曜ヨルネタリウムで復活します!!
50分間まるっと生解説で、今夜の星空をたっぷり魅せます☆
プラネタリウムの星空を存分に楽しみたい方や、星の話をたっぷり聴きたい方、大人の方にもおすすめ!
お話の内容は、担当する解説者の気分次第?!
金曜の夜、プラネタリウムの美しい星空のもと、素敵な時間をお過ごしください(#^^#)
投影時間 |
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2月12日(金) 18:30~19:20 |
東日本大震災の夜、大停電の被災地を照らしたのは見たこともないような満天の星でした。その輝きに被災者たちは何を見たのでしょうか?
被災者から寄せられた星と震災にまつわるエピソードをもとに仙台市天文台が制作したプラネタリウム特別番組。
※観覧料は無料です。
※投影開始1時間前から、5階プラネタリウム受付で入場整理券を配布します。(各回先着80名)
投影時間 |
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3月6日(土)、7日(日) 14:00~(約45分間) |
東日本大震災の夜、大停電の被災地を満天の星が照らしていた。こんな星空を今まで見たことがない...予想だにしない苦難とともに被災者たちが見上げたのは、星空という名の「宇宙」だった―。
震災の星空と被災者たちの繋がりを描いた「星空とともに」の第二章となり、プラネタリウム版ドキュメンタリー作品。
※観覧料は無料です。
※投影開始1時間前から、5階プラネタリウム受付で入場整理券を配布します。(各回先着80名)
投影時間 |
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3月6日(土)、7日(日) 16:00~(約45分間) |
触れる地球儀で、今の地球を見てみよう
地球の大気の状態や津波の状況などを地球儀を回して確認することができます。
リアルタイムの地球はどうなっているんだろう?
ホワイエには、デジタル地球儀「触れる地球」などを設置しています。この「触れる地球」では、有害物質や二酸化炭素がどこで多く発生し、どのように地球に広がっているのかなど、地球の大気の流れを知ることができます。
その他、国分寺隕石の紹介、旧市民文化センターで使われていたプラネタリウム投影機の展示など、まだまだ謎に包まれた宇宙について興味を持つきっかけになればいいです。
プラネタリウムに関するお問い合わせ | |
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電話 | (087)-839-2571 |
FAX | (087)-839-2575 |
お問い合わせ | こちらのお問い合わせフォームからお願いします。 |
戦争を学んで、平和について考える
高松空襲の際の遺品などを資料と共に展示しています。図書閲覧コーナーでは関連資料が充実しているので、じっくり学べます。
「良い戦争はない、悪い平和はない」という理念を伝え、幅広い世代の市民が戦争を通し平和について考えるきっかけの場とするため、高松空襲を中心とした戦争遺品などを展示。
映像視聴や図書閲覧コーナーなども充実しています。
開館時間 | 9:00〜17:00 |
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電話 | (087)-833-2211 |
FAX | (087)-833-2244 |