旧暦の9月13日の夜(十三夜)に見える月を「後(のち)の月」と呼び、2025年は11月2日がその日にあたります。
旧暦8月15日の「中秋の名月(十五夜の月)」を眺める風習は中国から伝わったものですが、十三夜の月を愛でる風習は日本で生まれたものです。
そんな「後の月」の前日、少しお先に、たかまつミライエで月を観ませんか?
たかまつミライエの屋上で天体観望会を開催します。
天体望遠鏡で、月を観ましょう☆

【当日の流れ】
まず、プラネタリウムで、月や、当日見える星々の話を聞き、その後、屋上で天体望遠鏡を使用した観望をします。
※天候により、観望の見込みが無い場合は、観望を中止し、プラネタリウムのみの投影とさせていただきます。
※小学生以下の方は、必ず保護者同伴でお願いします。

【事前申込抽選制】
10月6日(月)9時~10月15日(水)17時まで申込受付
申込フォーム→https://logoform.jp/f/bDe8W

電話:087-839-2571(9時~17時※火曜日休館)

開催日 令和7年11月1日(土)
時間 19時~20時(予定)
対象 どなたでも(小学生以下の方は、必ず保護者同伴でお願いします。)
定員 10組
参加費 大人500円、高校生300円、4歳~中学生100円、4歳未満無料
申し込み 【事前申込抽選制】
10月6日(月)9時~10月15日(水)17時まで申込受付
申込フォーム→https://logoform.jp/f/bDe8W

電話:087-839-2571(9時~17時※火曜日休館)